m_124漫画「銀河パトロール・ジャコ」鳥山明
鳥山明先生の最新作。
連載作としては10年ぶり、くらいかと思います。ので久々ですね。
Amazonの点数は5点中4.5点と高評価のもよう。
そして内分けは・・
m_125漫画「銀河パトロール・ジャコ」鳥山明
最高点の5点が全体の63%
☆2点は7%ついています。

あえて真ん中の3点の中からレビューを引用してみます。
--------------------------------------------------
★★★☆☆「タイツの目にハイライト入れた方が良かった」

ネタバレ無しだと終盤の展開をあいまいにしか書けないのですが・・終盤、長セリフばかりなんですよね、つじつま合わせの為に。
読後感はなんかスターウォーズ・エピソード3みたいでした。

この作品を純粋にギャグ漫画として評価すると、鳥山先生が今風の漫画を描こうとしたけど、どうも上手くいってない感じがしました。

ストーリーも終わりの方は、めでたしめでたしに持っていくために展開があまりにご都合主義すぎるかなと。

でも空を飛び回るシーンの描写の迫力はさすがだと思いました。  

コミックで追加された描き下ろしではファンが「どんな人だろう?」と長年想像していたキャラクターがついに登場します。(当時スピンオフ的な感じでアニメ化されたやつ)

でも終盤の展開やこのお話は、過去作との矛盾が見受けられます。こういう作品を作ったのだから鳥山先生にはもっと少し気を使ってほしかった。

とはいえDr.スランプやドラゴンボールをリアルタイムで見てきた世代には、まだこのような鳥山先生の新作が読めるのはとてもありがたいことだと思いました。
--------------------------------------------------

Amazonレビューの感想見て私の感想。

私も、鳥山明先生の新作というので見てみました。
私が絵を始めたきっかけであり「もしドラゴンボールなかったら絵描いてなかったかもしれない」といも思いますし鳥山明先生は私にとっては思い出深い存在なので、この新作「
銀河パトロール・ジャコ」も好意的に見てたつもりでしたが・・・

今の自分の感性的に合わないかな??という感じはしました。ちょっとほのぼのしすぎているのでしょうかね、わかりませんが・・・。

あと上記のAmazonレビューの方も書いてますが「説明セリフが少し多いかな・・」という気はしました。私にとっては鳥山明先生の昔の漫画は「説明セリフが少ない所」が長所だと思っていたので。

絵は昔と比べるとシンプル化しましたね。しかし話の雰囲気には合っているかとは思いますし、いいと思います。


「銀河パトロール ジャコ」鳥山明(ジャンプコミックス)