またピョコタンの配信を見てきました。この方は早口で、よく喋る方ですよ。
(クリックしますと拡大できます)
ピョコタンの話は「昔と違い現代は漫画家目指すのはリスクの割りにリターンが少ない」って話でした。
ピョコタンさんの話を要約しますと
「競争率は昔と変らないが、不況で発行部数が少なくなっている_(印税が少なくなってる)ので漫画家は職業としては割が悪い」
って感じみたいです。
ピョコタンさんはどうやって漫画家になったかの話もありましたが高校生の時に
「コロコロコミック」の読者コーナーに投稿し続けた頻繁に掲載されていたそうで、それでコロコロコミックの編集部から仕事依頼来るようになったそうです。
それについてピョコタンさんは「競争相手が子供ばかりなので楽だった」そうで。
子供のギャグは所詮は「うんこ・ちんこ」とか低レベルなものばかりだけどピョコタンは当時高校なので「一歩上のレベルの、うんこ・ちんこギャグ」ができていた。そうです
その「競争率が低い割にリターンが大きい場所を探す」考え方をピョコタンさんは
「オッズ理論」と名称しているようです。
これのシンプルな具体例としてあげてたのが以下
「ジャンケンで100円出して勝ったら250円貰える勝負」があったとしたら挑み続ける。
しかし
「100円払って勝ったら150円貰える勝負」だった場合はやらない」
という考え方だそうで。いわば確率論的な考え方でしょうか。
これと似た様な発想かもしれませんが、私はイラストレーターやろうとしてましたが、イラストレーターの収入上限は1000万ですが漫画家は億なので、競争率は正確にはどちらがどれくらいかは知りませんが単純に考えて「当たった時に大きい方をやりたい」という考えで
漫画家になろうとしています。
そこについて_(イラストレーターは職業としては割が悪い)はもっと詳しくは前にこのブログ内でも記事書いてますのでご興味ある方は以下の色違い文字クリック
【過去の記事】イラストレーターは普通の会社員の2倍以上の年収にならないと苦しい
話はピョコタンさんの話に戻りまして以下
そんなピョコタンさんが自分と同じ「オッズ理論」を持った人として出して来たのがゲームクリエイター「堀井ゆうじ」さんでした。この方はドラゴンクエストを作った方ですが、この方は元々は漫画家になりたい方だったそうです。(このエピソードは私も知ってましたが)
ドラクエ1が出た頃は30年前でゲーム機はまだファミコンしか無い時期で「ゲームクリエイター」という職は今程には競争率高く無かったと思いますし、その「競争率低い所を狙った」発想がピョコタンさんの言う「オッズ理論」とあてはまっている、そうです。
ちなみに上記の画面の右側のコメント欄の「アルコール飲んでいる人みたいなノリですね」は私が書いたコメントですね。
このコメントはピョコタンさんはスルーしてました。
私は何回は配信見てますが、いつもよりかテンションが高かったので不自然に感じまして
ピョコタンさんが今も掲載されている漫画誌「コロコロコミック」
宣伝もかねているのでしょうか。
上記の放送は以下でやってました。ニコニコ生放送の有料会員は後からでも見れます。
【ピョコ生】今、現在ガチで漫画家を目指してる人間の8割は将来路頭に迷う!
それと以下でニコニコ生放送の無料会員でも以下のユーチューブに転載したやつだとダイジェストですが見れるみたいです
【神の助言】漫画家めざしてるヤツは今すぐあきらめろ!【ピョコタン】
アホ汁666_(ピョコタン)
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ピョコタンの話は「昔と違い現代は漫画家目指すのはリスクの割りにリターンが少ない」って話でした。
ピョコタンさんの話を要約しますと
「競争率は昔と変らないが、不況で発行部数が少なくなっている_(印税が少なくなってる)ので漫画家は職業としては割が悪い」
って感じみたいです。
ピョコタンさんはどうやって漫画家になったかの話もありましたが高校生の時に
「コロコロコミック」の読者コーナーに投稿し続けた頻繁に掲載されていたそうで、それでコロコロコミックの編集部から仕事依頼来るようになったそうです。
それについてピョコタンさんは「競争相手が子供ばかりなので楽だった」そうで。
子供のギャグは所詮は「うんこ・ちんこ」とか低レベルなものばかりだけどピョコタンは当時高校なので「一歩上のレベルの、うんこ・ちんこギャグ」ができていた。そうです
その「競争率が低い割にリターンが大きい場所を探す」考え方をピョコタンさんは
「オッズ理論」と名称しているようです。
これのシンプルな具体例としてあげてたのが以下
「ジャンケンで100円出して勝ったら250円貰える勝負」があったとしたら挑み続ける。
しかし
「100円払って勝ったら150円貰える勝負」だった場合はやらない」
という考え方だそうで。いわば確率論的な考え方でしょうか。
これと似た様な発想かもしれませんが、私はイラストレーターやろうとしてましたが、イラストレーターの収入上限は1000万ですが漫画家は億なので、競争率は正確にはどちらがどれくらいかは知りませんが単純に考えて「当たった時に大きい方をやりたい」という考えで
漫画家になろうとしています。
そこについて_(イラストレーターは職業としては割が悪い)はもっと詳しくは前にこのブログ内でも記事書いてますのでご興味ある方は以下の色違い文字クリック
【過去の記事】イラストレーターは普通の会社員の2倍以上の年収にならないと苦しい
話はピョコタンさんの話に戻りまして以下
そんなピョコタンさんが自分と同じ「オッズ理論」を持った人として出して来たのがゲームクリエイター「堀井ゆうじ」さんでした。この方はドラゴンクエストを作った方ですが、この方は元々は漫画家になりたい方だったそうです。(このエピソードは私も知ってましたが)
ドラクエ1が出た頃は30年前でゲーム機はまだファミコンしか無い時期で「ゲームクリエイター」という職は今程には競争率高く無かったと思いますし、その「競争率低い所を狙った」発想がピョコタンさんの言う「オッズ理論」とあてはまっている、そうです。
ちなみに上記の画面の右側のコメント欄の「アルコール飲んでいる人みたいなノリですね」は私が書いたコメントですね。
このコメントはピョコタンさんはスルーしてました。
私は何回は配信見てますが、いつもよりかテンションが高かったので不自然に感じまして
ピョコタンさんが今も掲載されている漫画誌「コロコロコミック」
宣伝もかねているのでしょうか。
上記の放送は以下でやってました。ニコニコ生放送の有料会員は後からでも見れます。
【ピョコ生】今、現在ガチで漫画家を目指してる人間の8割は将来路頭に迷う!
それと以下でニコニコ生放送の無料会員でも以下のユーチューブに転載したやつだとダイジェストですが見れるみたいです
【神の助言】漫画家めざしてるヤツは今すぐあきらめろ!【ピョコタン】
アホ汁666_(ピョコタン)
コメント
コメント一覧
>ねさん
そうですね。ご感想ありがとうございます