昨日、ネットで「PS3・バイオハザード・リマスター版」を見ていました。
(クリックで倍くらいに拡大)
 g_44(PS3「バイオハザード・HDリマスター版」
ここが舞台になる洋館でしたね奇麗ですね。これだけで見ますと普通の洋館のゲーム画面と感じる人もいるかもしれません。
それで比較として以下にPS1の初代のバイオハサード1を
g_48(PS1初代「バイオハザード1」
当時は、これでもリアルに感じてましたけどね。
今見ますとドットが荒いですね。
しかし3DCGなので色はリアルですけどね。
g_45(PS3「バイオハザード・HDリマスター版」
これはPS3のリマスター版ですね。比較とますと、いかにPS3の映像性能が上がっているのかわかるかと思います。

「夜に外の窓から入って来る雷の光」みたいな感じでしょうか?
3DCGですから「陰影の色の濃さ」とかパース的なものは正確ですね。
私は2Dの絵を日常的に描いてますが3DCG見る度に、2Dの絵で立体感とかのリアルさのようなものにこだわる事がバカらしい行為に感じます。

「2Dで絵が上手くなろう」とすると、どうしても「立体的に正確に描く」という要素ははずせないような気がしてますが、それはいわば「3DCG的な要素」なんですが、それの正確性を求めるのであれば「3DCGやった方がいいんではないか??」とは昔からよく思っています。

私がイラストレーターでやっていきたくなくなる理由のひとつに収入面だけでなく3DCGの存在もあります。
g_46(PS3「バイオハザード・HDリマスター版」
洋館の一室。西洋の鎧が置いてある部屋ですね。
あくまでゲーム中の一場面なんですが「一枚の絵」的な美しさですね。

(※私にとっての「美しさ」の基準では「立体感やパースの正確性」を重視してるので3DCGはそれら満たしてるので美しく見えます)

こういうの見ますと「2D絵描くイラストレーターやめて3Dグラフィッカーになるのもいいかもしれない」とすら感じさせる物があります。

建物CGは上記のように奇麗に出来てますが
「ハードがPS3になって画質で最も良くなったのは建物ではありません」
どこが最も向上したのでしょうか?

以下PS1の初代のバイオハザード1のある場面を見ていただきましょう。
g_49(PS1初代「バイオハザード1」
ハードの性能的に動かさないといけない物は、あまり複雑な造形に出来ない」という制約があったのかもしれません。そこらへんは詳しく知りませんが建物以上に荒い画像に感じてました。

それがPS3になってからは以下のようになります
g_47(PS3「バイオハザード・HDリマスター版」
これはムービーではなくリアルタイムでこの画質で動きます。それがPS3の性能だと思います。

一昔前までは「精密さ」とかでは2Dイラストの方が上回ってたんですが、現代では2Dイラストの唯一の長所ですら上回って来ているようにすら思います。
その一例を見て頂きましょう。以下
g_50(PS3「バイオハザード・HDリマスター版」箱
最初に出た画像と同じ物ですが、1点だけ違いがあります。
それは何でしょうか・・・

これは「パッケージ」なのです。パッケージだから、なんだというのか、

そこについて説明いたしますと
昔のゲームは中身のゲームは3DCGゲームでも、商品パッケージだけは2Dイラストレーターが描いてたりとかしてましたけど、現代のゲームはパッケージも大半が上記のように3DCGになっています。

それだけ3DCGが「一枚絵」として鑑賞に耐えうる物になってきた。いわば「2Dイラストレーターを上回ってしまっている」という事かと思います。

これからの時代、2Dイラストレーターの価値はもっと下がるようにも感じさせられてしまいますね。

それに3DCGの最たる長所は「見た目の奇麗さ」ではありません

「動く」所ですね。それらを体験する為には
動画で見ないとわからない部分ですが敵にやられた時の動き「モーション」とかいうんでしょうか?それが昔よりかリアルになってると思います。
「敵にぶつかって、よろめきながら走ったり」とかの動きもリアルになってて感動すると思います。

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