m_g_75(漫画家・甲斐谷忍「持ち込みにメリットはない
漫画家・甲斐谷忍_(
※注1)が自身のTwitter_
(【外部サイト】上記のツイッター発言)

.「新人漫画家さんに持ち込みは薦めてません」.
.「持ち込みにメリットがあるなら教えて欲しい」.

と発言したそうです。
(※注1)甲斐谷忍_(LIAR GAME(集英社) 

そして他の漫画家の発言で「持ち込み」のデメリットは以下

「持ち込み」のデメリット「まったく自分の漫画に興味が無いような方が担当者になってしまってうまく作品作りが進まなくなることも少なくない」
(瀬口忍【@ShinobuSeguchi】
囚人リク_(秋田書店)

そうなる原因は「持ち込み」は申し込みの電話を受けた編集者が担当になるというシステム」だからです。

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☆犬面犬の感想「持ち込みは、見込み全然なさそうと判断されると、担当者にはなってくれません。ですから、上記は、一応、「ある程度の評価をされた」という事なんですが、しかしその「ある程度」とは「一応、漫画として形にはなってるし・・・」程度の評価である可能性がある」という事で、いわば「他の編集者であれば、もっと高い評価受けられる可能性がある」という事です。

それで中途半端に評価受けられてしまったせいで、その後「掲載や連載を目指しての担当者とのネームのやりとり」において「本来は必須ではない修正要求の連発をされて、直しているうちに、最悪の場合、その人の長所が無くなってしまう」それで一応、掲載や連載まで行けたけど人気とれず、漫画を描く事自体からフェードアウト」という人達もたぶん存在するだろう」という事ですね。
 
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逆にメリットの話も以下。

「作品を読む反応で言葉以上の反応が読み取れる」(樹崎聖「ZOMBIEMEN」(講談社)

「担当さんごとに同じネームで全く違う意見や反応が返って来る」
(「フットボールネーション」小学館_(大武ユキ)【@YUKI_OTAKE】


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☆犬面犬の感想「最低でも10誌には持ち込むべき」なんて説もありますが、そのくらい見る人によって評価は分かれる、という事でしょう。

ちなみに私は「持ち込み」においては、同じ漫画での持ち込みは2誌までしかした事ありません」 
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あと
甲斐谷忍は投稿のメリットを以下のように話したそうで。

「投稿のメリットは自分の漫画のことを好きな人が担当になってくれることです」


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☆犬面犬の感想「このメリットは、持ち込みのデメリットとは逆の事で「掲載や連載を目指してのネームやりとり」において
.「ダメだし、が必要最低限にとどめてもらえる(間違って長所を潰される危険が少ない)」.という事なのかもしれません
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