最近描いたものですが。
(クリックしますと拡大)
mcg_46(何も見ないで描いてみた_(女子高生

いつものやり方ですが人体や服のシワを全て記憶を元に描きました。


「スカートに正面から風が入ってきてブランコのチェーンに引っかかって、どういう膨らみ方するか?」なども推測で描いています。

塗りは基本的には、いつもと同じで「光源設定をして光源に対して、それぞれの面がどのくらいの角度なのか」を考えて影をつけます。

理屈上はデッサンや3DCGと同じです。




あと塗りではデッサンではおなじみの「照り返し」もいちおうは意識しています。

あとは影の濃さ決める時には「服の生地の厚みなどで光が透過する分」なども考えながらやっています。

萌え系とかのプロイラストレーターで人気とれてる人の中に絵描く際に「カメラアングルやポーズなど同じ女子の写真」用意して模写みたいな感覚で描く人も、けっこういるそうですし、そのやり方が当たり前だと思い込んでいる人もいるそうです。


そして、以下は、いつもの「パース線を後から入れてみる」をやってみました。

mcg_47(人体パース_(女子高生

仮に写真でここまで強くパースかかるには特殊なカメラでないと出来ないかもしれません。
ちなみにパースは上半身では「あおり」で下半身ではお尻のあたりから、「俯瞰」になっています。

人体にパースかける行為自体が絵の技術的には難易度高いものだろうとは思いますのでミスはしやすくなると思います。
建物と違い人体は形状が複雑だからです。

プロでも最初からパースかけないようにしている人もいますし、それだけ難しいという事かと思います。
パースかけてなくても上手そうに見せる事はできるでしょうから、パースが得意でない場合はパースかけないようにするってやり方もあるのだと思います。。




パース!―マンガでわかる遠近法 単行本 – 2004/7 デヴィッド チェルシー