「アイシールド21」などでおなじみの漫画家「村田雄介センセイ」のデジタル絵
m_g_01(村田雄介のデジタル絵

村田センセイのアナログ絵
m_g_02(村田雄介のアナログ絵


上記の絵を見た「イラストレーター「あきまん先生の意見が以下。
m_g_47_(イラストレーターあきまん_「デジタルは天才に向かない」
アナログで描く能力がデジタルだと、抜け落ちてしまうそうです。
m_g_48(イラストレーターあきまん_「デジタルは天才に向かない」
デジタルは描けない人の為のサポートツールだそうですが、そういう側面はあるでしょうね。

上記では、難かしい単語を交えながら、理論派っぽく語る「あきまん先生」
そして「デジタルが天才の能力を阻害する原因」について、
あきまん先生は以下のような自論を語りました。



m_g_49(イラストレーターあきまん_「デジタルは天才に向かない」
天才は絵が「早くて良い感じ」だからだそうです。

理論的に展開していたかと思っていましたら、突如、
まるで女子高生かのような漠然とした言い方になりました、あきまん先生。

そして「若いデジタル絵師」に対して、以下のような感想をのべてくださいました
m_g_50(イラストレーターあきまん_「デジタルは天才に向かない」
「浮世絵の隔世遺伝」だそうです。
なんとなくユニークな言い方ですね。




結局「あきまん先生」は

「デジタルで上手い人の中に天才はいない。」
「デジタルで上手い人はあくまでPCソフトの力のサポートで描けているだけ」と言いたいのでしょうか?。

上記のやりとりの詳細、以下のアドレスで見れます。


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