短編100ページほどの脚本が、5本。と長期連載用の10巻分くらいのが1作。

大半は脚本段階ですがセリフの詳細まで決めてあるので、ほぼこのままネームに変換ができる状態です。

そのうち作画が半分進んでいるのが1本。_(ヒーローは必殺技を叫びながら撃つ)
これは作画が終わったら、投稿か持ち込みなど予定。予定の先は漫画誌「漫画アクション」



ちなみに、この6本中5本は短編ですが、、漫画形式だと100ページほどになります。
巻数でいくと3冊分くらい。単行本出せるまでできたら結果的に短編集、3冊出せる事になります。

あと1本は長期連載用で脚本段階で漫画形式にすると10巻分ほど。

ページ数でいくと累計2500ページとかでしょうが、これでもだいぶ削った方で思いついたの全部かいてたら倍はいったんじゃないでしょうか。。

鳥嶋和彦氏いわく「編集者の仕事は引き算」なんて言い方がありましたけど、私は「編集者が、どういう所をカットさせたがるか」を勉強したのです。

ちなみに、この、どこをカットするかの要求も、編集者によって厳しさが全然違うでしょうが、私は厳しい編集者基準でやっているつもりです。


物語のジャンル上は、ほぼ「バトル+サスペンス」だろうと思います。
完成したら、予定としては漫画アクションて漫画誌に投稿や持ち込み、かしますが
ここの漫画誌には5年前に持ち込みした時に、窓口担当みたいなのがついてもらったので、確認のために、まだ見てくれる気があるか一応、確認しますが、ダメなら、先にも書きましたように投稿や持ち込みにします。

もう5年たっているので忘れている可能性も大いにありますが、同じ漫画誌の予定なので一応確認しておいた方がいいかという事です。


漫画アクション、か Web漫画アクション、か検討しています。
たぶんWebの方が競争率は低いだろうとは思っています。

しかし最近、ジャンプの漫画見ていまして、話のベクトル的には私の漫画はジャンプ系なんだろうなとは思いました。
元々、漫画家になりたい思ったのはドラゴンボールが元ですし、しかし競争率の問題などからジャンプには、たぶん出さないと思いますが

私は編集者に受けやすい形っていうのを数年も研究して作ってきているので、その成果を競争率高いとこで、試してみたい気もあるんですけども、安全を期してなるべく競争率低いとこにしておきたいと思っています。


有名編集者_(佐渡島庸平氏=小山宙也先生の担当者)とかの話でも「ダメ出し、はなるべく出したくない」。。って言っていますし、
あとは長崎尚志氏_(浦沢直樹先生の担当者)の話でも、それ系の話がありまして、「直さないといけない部分について漫画家を納得させる事のむずかしさ」みたいな話をしていましたが。




(※漫画家と編集者とのトラブルは、いろいろ見かけエスカレートすると裁判沙汰に発展するものもありますが元々のトラブルの種は上記の考え方の食い違いだったりすることはよくあると思います。)



こういった編集者とのトラブルとかについて過去記事でも、いくつか触れてますが一例が以下。

【このブログ内リンク】漫画編集者と漫画家のトラブル例(一智和智・中村珍)

上記のリンク先のようなトラブル_(修正指導の類)を避けたくて、自分の段階で修正繰り返して修正いらない状態_(と編集者が感じる内容)に仕上げたい、という事です。。






それで、脚本段階まで進んでいる以下がタイトルのリスト_(時系列順)


短編__『持ってる男』___(サッカーの漫画)
長編__『不忍者』



短編__『ヒーローは必殺技を叫びながら撃つ』
短編__『偉大な戦士は大きく見える』
短編__『ハンターハンター_(二次創作)』
短編__『守護神が降りてきた』 』__(サッカーの漫画)
短編__『1000年に1人の勇者』


上記は作った順で並べています。 (下ほど新しい)
この中で進行度がもっとも高いのは「ヒーローは必殺技を叫びながら撃つ」で全100ページで作画は半分近くまで進んでいます。


クオリティは、どれも自分では同じくらいだと思ってますが、出来上がるまでの時間が短かくなってきてます。 
これも学びの一つではないでしょうか。


漫画形式で全部合計すると巻数は10冊前後。2000ページ分くらいではないでしょうか。

それぞれの、おおすじの話は以下

「ヒーローは必殺技を叫びながら撃つ」と「ハンター二次創作」以外は脚本状態。


●短編__『持ってる男』_100ページ__(サッカーの漫画)100ページくらい

ある地元プロサッカーチームに入る事が目標の2人の少年の話。
入団テストにて「1人しか獲得しない」て条件が出される。
果たして、2人のうち、どちらが、このサッカーチームに入れるのか?

※5年前の漫画アクションへの持ち込みしたサッカー漫画のリメイク。物語作りを、もう1度1から学びなおそうとしたのもあり、最終的には、持ち込み作とは、根本的に別の話になっています。)


長編__『不忍者』__マンガ形式にすると、たぶん10巻分ほど_(2000ページくらい)

時代劇。
一般人の姉を、持つ少女。
ある日、姉が誘拐される。誘拐には、どうやら組織的な人身売買組織がかかわってるらしい。
そして、その組織には不忍者って存在がかかわっている疑いが。不忍者とはいったい何なのか?

はたして少女は姉を救出するのか、しないのか。

(※この物語「不忍者」の脚本には2年以上かけて修正を繰り返し、修正回数はたぶん3桁に近いんじゃないでしょうか。ここから物語作りについて、いろいろと学ぶことができたと思っていて、以下にあげる短編作りの作り方の礎ともなった漫画であり、私にとっては思い出深い物となっています。)





●短編__『ヒーローは必殺技を叫びながら撃つ』..__100ページ

現在、作業の進行度としては、もっとも進んでいて作画が半分までできています。


内容の、おおすじ

漫画では暗黙の了解みたいになっている「技名を叫ぶ行為」この行為が不自然とされる世界観の中で、もし技名を叫ぶことにこだわる人がいるとするなら、それは、どんな人なのか?

普通に作るとコメディぽくなると思いますが、あえてシリアスな話として描いています。

シリアスな世界観の中で「技名を叫ぶ行為に理由付け」するのが、難しかった部分でしょうか。

話の方向性的には、最後に読者を泣かせるのが目的の話となります。




●短編__『偉大な戦士は大きく見える』.._たぶん100ページくらい

中世ヨーロッパの設定の話。2人の戦士の関係性の話。
背は大きいが戦う技術は低い主人公。そして背は小さいが技術的に長けた戦士

主人公である背の大きい戦士は、いつも小さい戦士に見下されていて恨みに感じている。。

主人公の背の大きい戦士は、死亡してしまった背の小さい戦士に対して、ある復讐の方法を発見する。
はたして復讐は成功するのか?




●短編__『ハンターハンター_(二次創作)』__100ページ_

漫画家・石田スイ先生がハンターハンターの二次創作を描いた事ありましたけど、
それで自分が作ったら、どんな話になるか、ゃってみようと思い作った話。

23ページあたりまではpixivで公開しています。全100ページはありますが、まだ作画が終わってない状態。

話の内容は割とオーソドックスなサスペンスで、「ヒソカか姉か、どちらかが死んで、それの犯人探し」みたいな話。

前半は、ハンターならではの念能力バトル、というかは「とんちバトル」みたいなつもりですかね。
そうした意図は「ハンターハンターを読んだことが無い人が見た時に意味が分かる話にしたい」という事です

念能力バトルは、ある程度、前知識がないと、わかりにくいかなと思いまして。

これは23ページまでならばpixivで公開しています。

【このブログ外リンク】pixiv_ハンターハンター二次創作_(自分よりか強い奴を殺りたい時は)



●短編__『守護神が降りてきた』...__(サッカーの漫画)100ページくらい

数年前の、ある日からGKが別人みたいな活躍をする怪奇現象が起こるようになった、そんな時、からかい半分で、こういう「守護神が降りてきたんだ」


その守護神が降りてくるようになった数年前、守護神の降臨を願うサッカー部の高校生が主人公。
はたして、この少年に守護神は降りてくるのか?そして守護神とは、どんな存在なのか?




●短編__『1000年に1人の勇者』...__たぶん100ページくらい

この漫画は、ある漫画を見てヒント得て作った話。その話は佐藤秀峰先生の主催するネーム大賞とかいう漫画賞でエントリーされてた漫画の中の一つで以下

【このブログ外リンク】佐藤秀峰「ネーム大賞」C-063__勇者オッサンの憂鬱_(び〜だまc)

上記のリンク先の漫画はコメディなんですが着眼点が、なかなかユニークかと思います。
これを見て、私が作ったら、どんな話になるか、と考えました。私は完全シリアスとして描いています

ゲームのRPGみたいな世界観。勇者が魔王を倒すか倒さないかの物語。
話中に、1000年に1人の勇者の存在が暗示される。
その勇者とは誰なのか?どんな存在なのか?みたいな話。





宇宙兄弟_(小山宙也)。この記事で出た編集者佐渡嶋島庸平氏が立ち上げに関わった連載作。