以下はイラストレーターに関わる出版社の編集者の話。



.編集者.

「結論からいいますと、絵描きが大金を稼ぐには逆説的ですが
.絵を描くだけでは駄目なのではないか.と感じています。

絵描きが直接イラストを担当したライトノベルやアニメやゲームがヒットすれば、そこそこ以上のお金を稼ぐことはできます。

しかし、それが「大金」かというと疑問です

絵描きさんが大金を稼ぐ道、それはプロデュースする側を「起用する」だけのオリジナルコンテンツを自力でつくることではないか?と感じています。

.オリジナル・コンテンツをつくる為の「仲間づくり」.

それが絵描きが大金を稼ぐ道の一つなのではないでしょうか?

「文章を書ける人」「デザインができる人」「作曲をつくれる人」etcと
「物づくりのためのチームを作る」という提案です。


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以下は.「犬面犬」.の感想

上記の編集者の方はイラストレーターが高収入者になるには「チームを作る」とか提案してますが、漫画だと「作画」と「原作」でチームでやってたりして大金稼げてますが


漫画家でも作画専門というのがいますが、その作画専門の漫画家で高い評価受けて固定客もたくさんいるであろう、小畑健先生の例を見てみましょう。

小畑健先生は原作者と組んで「ヒカルの碁」「デスノート」などで大ヒットして高収入者になりました。

.しかし.

以下
m_g_82_(小畑健_漫画ラルグラド
上記の「ラルグラド」は昔、ジャンプで連載されましたが人気とれなくて4巻で打ち切りとなりました。

絵はよく出来ていたんですが.漫画は内容が良く無いと売れない.

いわば.絵が上手いだけでは売れない.
を証明してしまう結果となった作品でした。

もし、この小畑健先生が有名になる前に運悪く出来の良く無い原作に連続して当たってしまった場合
.漫画家を廃業する危険すらもあった.つまり低収入者のまま終わる危険があったわけですよ。

前に.ある漫画原作者が作画担当に「絵だけ上手い人」みたいな発言.してネット上の一部で話題になってましたが
この発言には「絵の出来が良いだけでは売れない」というビジネス的な裏付けがあると思います。



前出の小畑健先生は過去に発言で「内容も作ってこその漫画家」と語っていましたし「作画だけでは、価値が低い」と内心は認めてらっしゃるわけです。

それを認めた上で作画専門になるというのは潔くて偉いとは思います。

結局は.絵は単体ではたいして売れない.
という事で

絵を単体で売って大金稼ごうとすると.アールビバンとかでおなじみの.ぼったくり版画..みたいな方法になってしまうのだと思います。
(【このブログ内リンク】一部で悪評の版画販売「アートコレクションハウス」が(足立区・西新井アリオ)にやってきました)

ちなみに小畑健の代表作「デスノート」画集の特別版「デスボックス」を以下の
このブログ内でも少し紹介してます。
.【このブログ内】小畑健・画集「デスノート」_(デスボックス)特典付き.

上記の前半の内容は以下から引用しています
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絵描きが大金を稼ぐには


漫画「BLUE DRAGON ラルΩグラド 全4巻完結」(小畑健作画)が送料込みで300円で買えます。 (一冊あたり100円以下)