(写真・引用元→「ニューポスト・セブン」)
作者・原泰久氏は45才。小島瑠璃子は26才で19才下らしいです。
ちなみに原氏の元妻は、原氏と同年代くらいで子供が3人・小中学生くらいだそう。
ちなみに作者のファンはご存じでしょうが、脱サラで漫画家になった方です。
過去に原氏のインタビュー記事なりいくつか、見てましたけど
子供が出来たのも、漫画家として軌道に乗った後みたいですし
この原泰久氏は人格的には正常には感じていましたので
今回の出来事は個人的には割とビックリはしました。
「真面目そうな人なのに…」て感じで
この例は、一見すると
「おばさんになった妻を切って若い女性に乗り換えた」
「若い女子が中年男性の経済力目当て」__
かのようにも見えますが・・・・・
キングダムが大ヒット作になった後のテレビ情熱大陸で妻が少し映ってましたけど
発言で印象的だったのが「普通の職で良かったのに」みたいな事言ってました
つまり脱サラ→漫画家へのチャレンジは、あまり快くは思ってなかったという事かと思います。
そこに
この小島瑠璃子氏は熱心な同作のファンらしく、テレビの「アメトーク」での
キングダム芸人」の回でのコスプレ衣装は自作で布は中国から取り寄せたらしい。
なので、「この作者への経済力・目当て」だけではなさそう」に思います
「漫画家としての成功を全面的には喜んでくれていない妻」の中で
「漫画家の原氏を本気で尊敬してくれている女子」が来てしまうと
気分的に、行きたくなってしまう人もいるんだろうな」とは思います。
(写真・引用元→「ニューポスト・セブン」)
私的な感想としては「妻を切るのはいけない例」があるとすると
「男性が元々漫画家になりたい人で安定した職についてない状態なのに来てくれた例」
て感じがしてます。
(※しかし、これでも法的には、慰謝料とかなり払えば離婚は問題ないみたいな扱いにはなりますが)
この原泰久氏の例は妻が来た時は夫の原氏は会社員だったみたいなので
妻からすると「将来も安定した収入の人だ」と思っていたから来た__
つまり、一種の「取引」みたいなものだったでしょうし
先に書いたように
テレビの「情熱大陸」での妻の発言から推測すると
「漫画家で成功した事を、さほど喜んでない様子_(おそらく当時は反対していた?)
それと、作者のインタビュー記事で前に見た時には
「脱サラしている間は会社員時代の貯金で生活していた」
と話してましたので、
「妻から金銭的な協力は受けていなさそう?」みたいなので
離婚する時に、しっかりした慰謝料・養育費でも払えば、離婚は別に非道な行為
とは個人的には思いません。
ただ情熱大陸の妻の発言「普通の職で良かったのに・・」みたいな発言は
いろんな解釈ができて
「危険な事に挑戦されると生活不安定になるから自分が困る」
なのか、あるいは
「夫が特別な成功すると若い女子とかが集まってきてしまい、そちらに夫が行く危険があるから嫌だ」という意味合いの可能性もあります、
もしそうだとするなら、妻は気の毒だなとは思います
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あんた妻の何なの?
こんなん書いてるよりやることあんじゃないの?