ここのブログは、放置ぽくなってますが、たまに書いてみようかと思いますそこで今回は「自分の絵が、他人になんていわれるか」について私の絵を見た人の感想で、多めなのが「外国人が描いた絵っぽい」私は20代の時は西洋絵画系、アメリカ?のコンセプトアート系の塗りを目
更新情報
ココナラでイラスト仕事・受付始めました
個人・依頼もできます。業者からも出来ます(※ちなみにイラスト描く内容は「女子のみ」となります。背景画は追加オプションで高額ですがあります)最近はイラスト描いてる期間ですが漫画脚本作りに戻る時期も、たぶん来ると思いますのでイラスト依頼する方は、お早めにお願い
キングダム作者・漫画家・原泰久氏と小島瑠璃子氏の交際を見て感想
(写真・引用元→「ニューポスト・セブン」)作者・原泰久氏は45才。小島瑠璃子は26才で19才下らしいです。ちなみに原氏の元妻は、原氏と同年代くらいで子供が3人・小中学生くらいだそう。ちなみに作者のファンはご存じでしょうが、脱サラで漫画家になった方です。過去に原氏の
連絡は個人の方はツイッターのDMからお願いします
https://twitter.com/inumenken_(クリック)__上の文字クリックするとツイッターにいけます理由としては「メールでのやりとりを、なるべく避けたい」のですが疑ってすいませんが「いたずらでメールアドレスを聞き出す為にメッセージから送ってきている疑い」がある為ですちな
漫画・脚本19本の現在の進行度
最初にご説明しますが「否定意見は一切聞かないわけではないです」編集者に見せないで1人でやるのは効率が悪い」とかいう批判は可能性としては否定はできないので、それだけではアンチ判定はしませんアンチ判定する基準は_(ネガティブキャンペーン)「1人で作っても一切、向上
現在の漫画作りの進行具合
短編100ページほどの脚本が、5本。と長期連載用の10巻分くらいのが1作。大半は脚本段階ですがセリフの詳細まで決めてあるので、ほぼこのままネームに変換ができる状態です。そのうち作画が半分進んでいるのが1本。_(ヒーローは必殺技を叫びながら撃つ)これは作画が終
ニコニコ生放送を始めました。
12/1からニコ生の放送を始めました。いままで一か月間はツイキャスでしたがこれからは、たぶんニコ生でやるかと思います。12月1日からなのは料金の問題でいつ加入しても月540円なので、つまり月末に加入すると数日で540円支払わないといけなくなるって事です。ニコ
最近は生放送ツイキャスかツイッターしてます
ブログ更新は1か月ニ1回くらいの低回数になってますがツイキャスは最近は毎日、生放送してます。ツイッターも1日に1回くらいは書いたりしていますので、近状などは、そちのの方が知れると思います。【このブログ外リンク】犬面犬のツイッターちなみにツイキャスってのは
石田スイが描くハンターハンターのスピンオフ
「ハンターハンター」の作者・冨樫義博「東京喰種トーキョーグール」作者・石田スイによる対談が行われましたが、その際に石田スイ先生がハンターハンターの二次創作漫画を描いたそうでサイトで公開されています。ちなみに絵はネーム段階で、下描き段階くらいの、まあまあ雑
こち亀は打ち切り並に人気アンケートは悪くなってた?
最近、「こち亀」が200巻にて連載終了が発表されました。ギネスにも登録される長期連載記録でした。総発行部数は1億5000万部だそうで巻数で割ると1巻あたり70万部くらいでしょうか。そんな人気作ですがしかし近年のこち亀の連載は・・・一説には人気アンケートでは「
コミックバンチの漫画賞で賞金5000万円を貰った漫画家
新潮社・コミックバンチって漫画誌がありましたけど、ここは元・週刊少年ジャンプ編集長・堀江信彦、氏が新潮社に移り立ち上げた漫画誌で、ジャンプ編集部時代には『北斗の拳』や『キャッツ♥アイ』『シティーハンター』を漫画家とともに作ったそうです。その縁から、コミッ
ドラゴンボール劇場版~復活のF~は駄作?
今作の特徴は原作・鳥山明である事一般の客では知らない人もけっこういるでしょうけど通常はアニメ劇場版の脚本はアニメ制作側の脚本家がやっている.のです。期待できる点としては原作が鳥山明先生という事だけではありません。週刊漫画連載とは違い物語の制作時間にかなり猶
スラムダンクは鳥嶋和彦が打ち切りにした?
【外部サイトへのリンク】連載終了は権利トラブルだった。。集英社・鳥嶋和彦氏の異動で『SLAM DUNK』復活へ!?連載終了時は95年あたりで20年くらい前になりますが、この漫画スラムダンクは当時、ドラゴンボールと並ぶ人気の漫画で発行部数が当時から累計1億部近くになっ
トキワ荘プロジェクト「漫画ネーム講座」6か月13万円の効果は?
トキワ荘プロジェクトを知らない方に少し説明かきますと、漫画家の育成機関みたいなもので建物は10個以上あり、そこに希望者が入居してプロ漫画家を目標に活動する、ってものです。それで、このトキワ荘プロジェクトにて最近「漫画ネーム講座」ってものが始まったそうです
ベルセルクの作者(三浦健太郎)と鳥嶋和彦の対談
鳥嶋和彦氏は過去にドクター・スランプ。ドラゴンボールとかでおなじみの鳥山明先生の担当だった事でおなじみの方です。三浦健太郎先生はベルセルクって漫画が代表作で累計4000万部売れたそうです。漫画誌はヤングアニマル(白泉社)ってとこで比較的マイナー誌かと思いますの