漫画家・江川達也先生_(※注1)の昔のヒット漫画のリメイクだそうですが、新人漫画家あるいは志望者を募集しているようです。
江川達也先生は漫画家だけでなくテレビタレントとしてもおなじみですね。
(※注1)_江川達也=他には東京大学物語etcなど。
選考基準は「流行の絵柄」だそうです。
江川達也先生の絵も流行の絵柄よりの感じしますし。
けっこう高いクオリティ求められるかもしれませんね。
これは「作画専門」という仕事みたいですね。
しかし基本、大半の漫画描く人は新人でも「内容作りもやりたい」って人多そうですので、そんな人は応募したがらないかもしれません。
作画専門で有名な小畑健先生_(※注2)の画集での発言で「内容も作ってこその漫画家と思っていて作画専門になるのは抵抗があった」と語っていますし。
(※注2)_小畑健「ヒカルの碁「デスノート」「バクマン」などの作画でおなじみ。
作画専門はいわば、おなじみの「絵しか描けない人」て話になってしまうわけです。
(【このブログ内】イラストレーターは絵しか描けない人だから高収入者になれない)
.しかし・・・・.
この「タルるート・リメイク」作業は「作画のみ」ではないそうです。
.さらに・・・.
.江川達也先生が「売れる漫画のノウハウ」を教えてくださるそうです。.
複数のヒット作、作っているので、何か為になる事あるかもしれません。
さらに並の漫画家ではできない、江川達也先生にしか出来ない指導もあるそうです
それは・・・・
「テレビ界への進出の仕方」いわば
さらに並の漫画家ではできない、江川達也先生にしか出来ない指導もあるそうです
それは・・・・
「テレビ界への進出の仕方」いわば
「テレビタレント化」する為のノウハウ
なども教えてくださるそうです。
なども教えてくださるそうです。
ご興味ある方は以下から応募してみてはいかがですか。
【外部リンク】漫画「まじかるタルるートくん・リメイク」企画
漫画「まじかる・タルるートくん」(江川達也)全21巻完結
漫画「All You Need Is Kill 1」作画・小畑健。
コメント
コメント一覧
上の「まじかるタルルートくん」ですが、「ドラえもんの亜流」と呼ばれて、失敗したマンガですよね
（便利な道具を出すから、みんなで楽しく遊びましょ、みたいなマンガだった気がする）
リメイクしても、また失敗する公算が高い予感がするデス
上の江川先生、「他人にマンガを描かせて、著作権料（お金）だけはガッチリ取るゼ」
ってのが見え見えで、情けない
自分もマンガ家なら、自分で描けばいいだろうに。
自分の絵柄は、流行りじゃないって、考えているみたいですね
江川先生のアシスタントだった人に、話を持っていけばいいのにネ
追伸：犬面犬さんのマンガ製作の件ですが、
もう後悔しないように、納得するまで時間をかけてペン入れして
良いものを仕上げればいいと思います。
ドラえもんのような国民的なアニメには至らなかったという点で作者が自嘲気味に語ったことはありますけどね。
あと、作画が原作を差し置いてストーリーの重要な部分を主導で描いていくっていうのは往々にしてあります。
もっとも有名な例が「あしたのジョー」におけるラストシーンです。
>オレンジ通信さん
>幻想人形さん
江川先生はドラえもんについては「教育上よくない」とあまり評価してないみたいですね。
江川先生は元教師みたいですし教育にはこだわりあるのかもしれません
>速射破壊獣さん
なおかつ先輩を侮辱する奴は嫌いやね。
>嫌いさん
一度も連載出来た事が無いだたの漫画ファンなんだもんな
語る資格は本当に無いよ
なんか精神障害者の人が描く絵柄みたいだし
>速射破壊獣さん
>速射破壊獣さん
持ち込みや人と接するのも苦手ならここから始めろよ。
人気が出れば公式～アニメ化のチャンスもあるし。
他の漫画家志望の人がどれだけの作品を描いているか見てみ。
中にはお前より酷い絵もあるかもしれんぞ～自信もてるかもな(笑)
>７＄Yさん
自分は社会では、負け犬、負け猫かも(笑)
それでも、犬面犬blogをゆるゆる応援したりしますよ。
>veritas in vinoさん
みんな描かないのか不思議に思いますよ。
藤子・F・不二雄氏がセルフカバーした以外だと『まじかる☆タルるートくん』くらいしか
ドラえもんフォーマットで描かれた作品は思い浮かびません。
私は映画も大好きなんですが(というか漫画より映画の方が好き)動物パニックものなんて
何かしら『ジョーズ』のパクリです。
『グリズリー』なんて海を山、サメをクマに置き換えただけで丸パクリですよ。
『ドラえもん』のデザインをパクるのはともかく、話しの転がし方やキャラの立ち位置を
パクるのは全然ありだと思うんですがね？
>KX450Fさん
私は漫画は量さほど見ないですし(特に児童向けはほぼ見ない)ので、もしかして有名になってないだけで、それなりにあったのかもしれませんが。