懐かしさで購入しました。
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ファミコンソフト「ドラゴンクエスト2」+攻略本「ファミコン神拳・大全書」
表紙
現代では「複数人パーティー」は当たり前になってますが
22年前の当時は主人公側が「3人」に増えた、というのは斬新でした。
現代では呪文の数は100個?とかは当たり前ですが昔は「22種類に増えた」というくらいで驚きはあったのです。
武器の絵。
イメージ的には「ロトの剣」が「最もダメージ与えられそうな武器」に感じますが
実際は私の記憶だとゲームのバグを利用した裏技で「はやぶさの剣」と「はかいの剣」が合体できて、それが「最もダメージ与えられる武器」だった記憶がありますが小学生時代の記憶なので、あいまいですね。
「ロトの鎧」などの絵。
このページは、あまり当時の記憶がないですね。
今見ますと「自分だったら、鎧のデザインは、どう描くだろうか」などと、少し考えてしまいます
昔はマップ上のグラフィックは、こういうシンプルなドット絵だったのです。
22年前の当時は、これでも「1」と比較して「随分、進化したな」という感動みたいなのはありました。当時の私は「海に模様がついた」所に感動していました。
昔の戦闘画面は背景が真っ黒でした。これは本体の「ファミコン」の性能的な限界のせいらしいです。
それと当時、上記をゲーム中に見たときには「敵が複数、出る」というのに感動していました。「1」では一度の戦闘で敵は「1体」しか出ないのです
「おおなめくじ」は印象に残ってますね。
「1」にはいなかった「新しい敵」だったせいです。
「1」にはいなかった敵ばかりですね。
ここらへんは、なぜは、あまり記憶に残っていませんね。
現代のTVゲームではあり得ないですが、当時はゲーム機に「セーブ機能」がなく
電源を切る前に「復活の呪文」とかいう名称の「文字の羅列」を紙とかに書き留めておいておかないとゲーム再開できなかったのです。
塔の中のグラフィックも当時は斬新だった感じですね。
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ファミコンソフト「ドラゴンクエスト2」+攻略本「ファミコン神拳・大全書」
表紙
現代では「複数人パーティー」は当たり前になってますが
22年前の当時は主人公側が「3人」に増えた、というのは斬新でした。
現代では呪文の数は100個?とかは当たり前ですが昔は「22種類に増えた」というくらいで驚きはあったのです。
武器の絵。
イメージ的には「ロトの剣」が「最もダメージ与えられそうな武器」に感じますが
実際は私の記憶だとゲームのバグを利用した裏技で「はやぶさの剣」と「はかいの剣」が合体できて、それが「最もダメージ与えられる武器」だった記憶がありますが小学生時代の記憶なので、あいまいですね。
「ロトの鎧」などの絵。
このページは、あまり当時の記憶がないですね。
今見ますと「自分だったら、鎧のデザインは、どう描くだろうか」などと、少し考えてしまいます
昔はマップ上のグラフィックは、こういうシンプルなドット絵だったのです。
22年前の当時は、これでも「1」と比較して「随分、進化したな」という感動みたいなのはありました。当時の私は「海に模様がついた」所に感動していました。
昔の戦闘画面は背景が真っ黒でした。これは本体の「ファミコン」の性能的な限界のせいらしいです。
それと当時、上記をゲーム中に見たときには「敵が複数、出る」というのに感動していました。「1」では一度の戦闘で敵は「1体」しか出ないのです
「おおなめくじ」は印象に残ってますね。
「1」にはいなかった「新しい敵」だったせいです。
「1」にはいなかった敵ばかりですね。
ここらへんは、なぜは、あまり記憶に残っていませんね。
現代のTVゲームではあり得ないですが、当時はゲーム機に「セーブ機能」がなく
電源を切る前に「復活の呪文」とかいう名称の「文字の羅列」を紙とかに書き留めておいておかないとゲーム再開できなかったのです。
塔の中のグラフィックも当時は斬新だった感じですね。
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